GN'R ライズ

G 1986

01. Reckless Life
02. Nice Boys
03. Move To The City
04. Mama Kin

上記曲番同ページ内リンク

R 1988

05. Patience
06. Used To Love Her
07. You're Crazy
08. One In A Million

GN'R LIES
完全限定24金ゴールドディスク仕様

1999/5/18発売(Amazon)
Mobile Fidelity Sound Lab(HP)/モービル・フィデリティ盤完全限定ゴールドCD
モービル・フィデリティ社が、同アルバムのオリジナル・マスター・テープを所有するレーベル「Geffen」から そのマスターテープを借り受け、独自の定評あるマスタリングを施した上でCD化したもの。 「Geffen」からは一定期間の販売を許可され、極短期間ながら市場を流通したものの、 あっという間に完売し廃盤化、高騰することになった人気盤。
収録曲は通常盤と同じ。(参考-ムジーク・ロック)
日本語の帯付も発売されていた。

アルバムについて　日本盤 / 輸入盤（試聴可-Amazon一覧）/ Wikipedia-(W)

アルバムジャケットは英国大衆紙THE SUN等のパロディ。
1〜4曲目は「Live ?!*@ Like a Suicid EP」がプレミアがつき、高値で取引されていた為、再収録された。

■1988年11月29日発売

■他

2. Nice Boys（ナイス・ボーイズ）

ROSE TATOO（参考ページ）のカバー
2007年6月のオセアニア公演でもアングリー・アンダーソンとデュエット。

4. Mama Kin（ママ・キン）

エアロスミス（参考ページ）のカバー。
1985年6月28日スターダストにて、初めてこのカバー曲を披露したことが、マークの本（参考）で明らかに。

5. Patience（ペイシェンス）

日本盤/輸入盤
8cm CD Single
1.Patience
2.Rocket Queen
廃盤（1989/5/25発売）JANコード:4988014961394　品番:09P3-6139
解説、歌詞/対訳付
歌と演奏/ガンズ・アンド・ローゼズ
「怒りと絶望の果てに、ずっと探してたイノセンスってやつ。」と前面下段に書かれている。

「普段話している時と同じ声で歌ってみた最初の曲」アクセル
シングル・カットされ、PVも作られた。
ライブの際、歌詞のあるところでアクセルはよく咳き込む。

2007/8/11 VRのカナダ、モントリオール公演にてペイシェンスが演奏された。（参考）

6. Used To Love Her（ユースト・トゥ・ラヴ・ハー）

当時ラジオで流れていた女々しい曲に対してうんざりしたイジーが書いた曲、
とアクセルはライブでの曲紹介の際語っている。
（BURRN!2007年3月号にも掲載）

ジョーク・ソングのためか、色々とカバーされている。
Voodoo Glow Skulls/Adiccion Tradicio Y Revolucion
Slightly Stoopid/Live & Direct: Acoustic Roots