ROSE CREW
UNOFFICIAL GUNS N' ROSES FANSITE
W.アクセル・ローズ/参加作品一覧 (画像リンク先Amazon)
W.AXL ROSE(1962/02/06〜)
金星人+
アクセルの参加作品の一覧です(全てではありません)。
画像リンクは基本的に日本盤(Amazon)へのリンクです。
SEBASTIAN BACH/Angel Down
2007/11/20発売(日本盤)アクセルは3曲に参加。(S)
"(Love Is) A Bitchslap" "Back in the Saddle" "Stuck Inside"
他、参考
BURRN ! 2007年11月号にバズのインタビュー掲載、アクセルが参加するまでの経緯を語っている。
AXL ROSE DOCUMENTARY
2007年7月2日 発表
Jonathan Rach監督によって撮られたアクセルのドキュメンタリー
参考
W. Axl Rose - The Unauthorized Biography / Mick Wall
グランド・セフト・オート・サンアンドレアス
2007/1/25 発売
公式HP バイオレンスアクションゲーム。公式ガイドブック
ゲームの中のK-DSTというラジオ局のDJをアクセルがやっている。(S)
K-DST(ケー・ダスト)/DJ:
トミー・スミス Tommy "The Nightmare" Smith (W. Axl Rose)
ジャンル: クラシック・ロック
アクセルのDJぶりがYoutubeでも聴けます。
BOX-SETのCDにはゲーム中でかかる音楽が収録されている。
ディスク:7 がK-DSTでかかる曲。
Grand Theft Auto San Andreas サウンドトラック - Wikipediaに詳細有。
L'UOMO VOGUE N.376
2006/12 発売
TIME FOR ROCK
THE HORRORS,RUFUS,AXL ROSE
ライブ、移動中、スーツできめるアクセルなどの写真8点含む記事掲載。(S)
写真3点目の右眼の怜悧さが際立つ。
他、英国のタブロイド誌『The Sun』(S)を読んでいる写真など。
写真家 / Sante D'Orazio HP
サンテによる撮影記事−
13年ぶりの再会、感動、ツアー同行、フォトセッション、
アクセルが買った10ラックもの服、アルマーニ、ディオール、マックイーンなど、
その中からアクセル自身が服を選び撮影、
「俺のオールドレザーなんかはカスタムメイドで、アルマーニやら何やらより金がかかってるよ」
最後にリベラーチェを引き合いに出している−も掲載されている。
サンテ・ドラジオ/作品一覧
写真集「A Private View」にもアクセルの写真が収録されている。
EDDIE TRUNK
2006/5/5(金) 放送
"Friday Night Rocks" in NYC on Q104.3 from 11PM-2AM.
エディ・トランクのQ104.3オンライン・ストリーム・ラジオ放送
セバスチャン・バック、スコット・イアン(アンスラックス)、クリス・ジェリコ(プロレスラー)
のいるスタジオから、バズが連絡したところ、アクセルがやってきた。
イジーやニューギタリスト、チャイデモやツアーについて、また過去のツアーの出来事から
自分が好きになった音楽などについてざっくばらんに語る。
後半にはマイク・ピアザも電話出演した。
参考
Axl: The Life and Times of Axl Rose and Guns N' Roses
2006/2/28 発売
Sorelle Saidmanによるアクセルの非公式バイオグラフィ本。(S)
Anxious Disease/The Outpatience
1996年11月21日発売。
日本盤解説は増田勇一氏
輸入盤
アクセルは6曲目「アンクシャス・ディジーズ」に参加。
参考
Pawnshop Guitars/Gilby Clarke
1994年7月13日発売。
輸入盤・試聴可
アクセルはローリング・ストーンズ(参考)のカヴァー曲「デッド・フラワーズ」に参加。
「Dead Flowers」はガンズのUYIツアーでも演奏されていた。
当時ガンズのメンバーはギルビー以外全員、
アクセルがギルビーとのレコーディングにやって来ない方に賭けていた。
スラッシュが「キュア・ミー…オア・キル・ミー」「ティファナ・ジェイル」に参加している。
「ジェイル・ギター・ドアーズ」はクラッシュのカヴァー。
Freddie Mercury Tribute Concert DVD
1992/4/20 公演
フレディ・マーキュリー追悼コンサートにガンズ参加
参考
1991/8/11 クイーンのドキュメンタリー番組のホストを務めている。(参考)
Tom Petty
1989/9/6 公演
L.A.、ユニバーサル・アンフィシアター、『MTV ビデオ・ミュージック・アウォード』にて
アクセルはトム・ペティと「フリー・フォーリン」「ハートブレイク・ホテル」の2曲で共演した。
参考
DEAD, JAIL OR ROCK 'N' ROLL / Michael Monroe
1989年 発売
アルバム「Not Fakin' It」に収録されている
「DEAD, JAIL OR ROCK 'N' ROLL」のPVにのみ参加している。
PVはYoutubeで視聴可。
ガンズ、アクセルについて語るマイケル(S)
Fire and Gasoline/ Steve Jones
1989年 発売
セックス・ピストルズ(参考)のスティーブ・ジョーンズの「Mercy」に続くソロアルバム。
アクセルは7曲目「I Did U No Wrong」にのみ参加
12曲目でD・ボウイ(参考)の「Suffragette City」をカバーしている。
The End of the Innocence/Don Henley
1989年6月27日発売
輸入盤一覧・試聴可
「I Will Not Go Quietly」に参加。
イーグルスのメンバー、ドン・ヘンリーのソロ3作目。
ドン・ヘンリーは、ドラッグ中毒治療中のスティーヴンが1989年のAMA授賞式出演不能となり、
代役をつとめ「Patience」を演奏した。
The Decline of Western Civilization Part U〜The Metal Years
1988年 発売
映画「ザ・メタル・イヤーズ」のサントラ。
1曲目の「アンダー・マイ・ホイールズ」にアリス・クーパー、スラッシュ、イジーとともに参加。
後にアリスのBOXSETに収録された(参考)。
「UNDER MY HEEL」というハイヒールの写真のジャケットのデモ盤が存在する。