イジー・ストラドリン/参加作品一覧 （画像リンク先Amazon）


Izzy Stradlin（1962/04/08〜）

金星人+

イジー・ストラドリンの参加作品の一覧です（全てではありません）。
画像リンクは基本的に日本盤（Amazon）へのリンクです。
Concrete （コンクリート）

Concrete

2008年7月17日発売(iTunesでのみリリース)
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01.Ball
02.Circle
03.Easy
04.Concrete
05.Drove
06.Ship
07.G.B.
08.Knuckleheads
09.I Know
10.Raggadubbacrete
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＜Recoding Lineup＞
Izzy Stradlin（g,vo）
Duff McKagan (Bass)
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4月にダフと加州オーハイでレコーディングしていた。
情報は全てChopAway.comから
Fire, the acoustic album（ファイアー、ジ・アコースティック・アルバム）

Fire, the acoustic album

2007年11月19日発売(iTunesでのみリリース)
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01.I Dont Mind
02.Infrastruk
03.Listen
04.Airbus
05.Fire
06.Seems to Me
07.Long Night
08.Box
09.Milo
10.Harp Song
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＜Recoding Lineup＞
Izzy Stradlin（g,vo）
Rick Richards（g）
Taz Bentley（ds）
JT Longoria（b,percussion）
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「ファイアー、ジ・アコースティック・アルバム」
「2007年夏、カリフォルニアでレコーディングしたんだ。全部アコースティックで、とてもベーシックなレコーディングだったよ。 ２本のギターと１本のスライドで、リックとタズが何曲かで弾いてるよ。ＪＴがベースを弾いてて、パーカッションもやってる。 彼はダラスのノマド・スタジオでミックスもしたんだ。ゲイリー・ロングもノマドでマスターをした。 創るのが楽しいアルバムだったよ。俺の旧友のTimo Kaltiaと共作したのが2曲あるんだ。 彼はＵＫに住んでる、曲は"Box" と "Seems To Me"だよ。 書くのはその2曲から始まったんだ、で俺はそこから持ち帰った。 カバーフォトを送るよ、楽しんでくれ、乾杯、イジー、Tunecoreに音楽を送ったんで、 １１月にはItunesで聴けるよ、気をつけて」イジー
(2007/11/7) 情報は全てChopAway.comから
NEW MIAMI（マイアミ）

MIAMI(REMIXED)

2007年7月24日発売(iTunesでのみリリース)
「JTロンゴリアと俺は『マイアミ』の10曲をリミックスした、よりでかくてパワフルなサウンドになった。 ダラスのNomad Studiosで行った。Gary longがマスタリングをした。彼らに大感謝。itunesで今日から聴ける。 違いがわかるよ…乾杯」イジー(2007/7/24)
唯一FSO Raggaだけリミックスされなかった。
収録曲は下のマイアミと同じ。 情報は全てChopAway.comから
MIAMI（マイアミ）

MIAMI

2007年5月31日発売(iTunesでのみリリース)
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01.TJ
02.Buildings In The Sky
03.Let Go
04.JR's Song
05.Partly Cloudy
06.Waiting
07.Bombs Away
08.Tough Check
09.Pick Up The Phone
10.Everythings Alright
11.FSO Ragga
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＜Recoding Lineup＞
Izzy Stradlin（g,vo）
Rick Richards（g）
Taz Bentley（ds）
JT Longoria（b）
Joey Huffman（Key）
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11曲入りアルバム。(S)
Criteria Recording Studios(HP)で録音された。
“fso ragga”（レゲェ曲）“TJ”がChopAway.comにて試聴可。
他、“Buildings In The Sky”、“Let Go”など収録。
アルバムのアートワークは「先週アリゾナ州のAjo（アホ）の廃製鋼工場で撮影した」
(S-2007/4/29)
「確かに、初期のソロみたいなものが沢山あるね。2、3曲オルガンが入ってるし、 キーボードもちょっと聴こえるよ…ヘビーな奴やバラードっぽい曲にレゲェ…」イジー（2007/5/10）
CDJournal.comにも記事
Gods of Thunderでも裏ジャケ公開、ジョージ・チンの写真を使っている。
1月からアクリル画を始めた、5点公開(S)
LIKE A DOG

LIKE A DOG

2005年10月発売
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1.Bomb
2.Hammerhead (Y)
3.Snafu
4.Hell Song
5.Rollin' On
6.Just Don't Know
7.Chop Away
8.Win U Lose
9.On the Run
10.Like A Dog
11.Mental Instruments
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＜Recoding Lineup＞
Izzy Stradlin（g,b,vo）
Rick Richards（g）
Taz Bentley（ds）
JT Longoria（b）
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2003年の4、5月にテキサスのCarrolltonにある Nomad Recording Studiosで録音されたもの。 リリースされなかったソロアルバムのプロモコピーを ファンサイトを通じてイジーが９７５枚販売している。 価格２０ドル。
こちらでも全曲試聴可
iTunesで販売開始（2006/9/29）
iTunes Music Store 登録代行サービス「TuneCore」にて イジーのTuneCore podcastのためのインタビューが UPされる(2006/11/12)
その記事(2006/10/20)
マーク・ラネガン「バブルガム」（輸入盤）

Mark Lanegan Band / Bubblegum（輸入盤）

2004年8月10日発売
「Strange Religion」にダフとイジーが参加。(S/Wikipedia)
Mark Lanegan(公式HP/Myspace/Wikipedia)
On Down The Road/Izzy Stradlin

オン・ダウン・ザ・ロード

2002年8月21日発売
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1.You Bet'cha
2.Gone Dead Train
3.Monkey's
4.On Down The Road
5.Sweet Caress
6.Coke'n
7.Got Some News
8.Way To Go
9.Please Go Home
10.Lot To Learn
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「Please Go Home」はストーンズのカバー、
「Flowers」に収録されている
「Gone Dead Train」のオリジナルは、 ミック・ジャガー主演映画「パフォーマンス〜青春の罠 」の サントラ「パフォーマンス 」に収録。
後にクレイジー・ホース、ナザレスらによってカバーされた 隠れた名曲だそう。
（参考-West Coast Rock ）
ナザレスのヴァージョンが一番かっこいい。
River/Izzy Stradlin

リヴァー

2001年5月23日発売
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1.Jump In Now
2.Head On Out
3.River
4.Far Below Me Now
5.What I Told You
6.Get Away
7.Underground
8.Shall Walk
9.Run-In
10.Feelin' Alright
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「Shall Walk」と「Run-In」はレゲエ曲。
Player2001年7月号にイタリア旅行中のイジーとの電話インタビュー掲載
Ride On/Izzy Stradlin

ライド・オン

1999年12月16日発売
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1.Ride On
2.California
3.Spazed
4.Primitive Man
5.Trance Mission
6.Needles
7.The Groper
8.Here Comes The Rain
9.Hometown
10.Highway Zero
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2000年4月、日本ツアーが開催された。
他、参考
ジョン・メレンキャンプ「ジョン・クーガー・メレンキャンプ」（日本盤）

ジョン・メレンキャンプ

1998年10月21日発売
日本盤/ 輸入盤・試聴可
8曲目「Miss Missy」にギターで参加しているそう。

Ain't It a Bitch [Single]/Izzy Stradlin

Ain't It a Bitch[Single]

1998年3月27日発売
1.Ain't It a Bitch
2.Crackin' Up (live)
3.Pressure drop (live)
117°/Izzy Stradlin

117゜

1998年3月発売
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1.Ain't It a Bitch
2.Gotta Say
3.Memphis
4.Old Hat
5.Bleedin
6.Parasite
7.Good Enough
8.117°
9.Here Before You
10.Up Jumped the Devil
11.Grunt
12.Freight Train
13.Methanol
14.Surf Roach
15.Crackin Up (Bonus Track)
16.Surf Roach (Bonus Track)
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「メンフィス」はチャック・ベリーのカバー。
BURRN!1998年4月号に幅氏によるイジーのインタビュー掲載。
クロスビート1998年4月号にもイジーのインタビュー掲載。
「Nine Pound Hammer などを聴いてるよ」イジー
“Up Jumped the Devil”はRonnie Dawsonのカバー、“MONKEY BEAT”を聴いてその中から1曲選ばれたのがこれ。
（BURRN!1998年4月号）
「サーフ・ローチ」は弟のJoeとの共作
Live/Izzy Stradlin And The Ju Ju Hounds

ライヴ

1993年9月発売
1.Bucket O' Trouble
2.Cuttin' The Rug
3.Jivin' Sister Fanny
4.Time Gone Boy
5.Highway 49
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ジャケット写真が左右反転したまま発売。
ストーンズの「ジャイヴィン・シスター・ファニー」、 ビッグ・ジョー・ウィリアムスの「ハイウェイ49 」をカバー。
94年のRoskildeフェスでは エアロスミスのライブに「ママ・キン」で飛び入りしている。
Somebody Knockin'/Izzy Stradlin And The Ju Ju Hounds　（輸入盤）

Somebody Knockin'（輸入盤）

1993/5/24
1.Somebody Knockin'
2.Take a look at the Guy
SHUFFLE IT ALL/Izzy Stradlin And The Ju Ju Hounds

SHUFFLE IT ALL

セカンド・シングル。
1.Suffle It All (PV/Youtube)
2.Cuttin' The Rug
3.How Much
4.Got Away
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Amazon.co.ukでは売られている。

rockin' on 1993年1月号はイジーの表紙、インタビュー掲載。
CROSSBEAT 1993年10月号ではガンズに一時的に復帰した真相などを語る。
Izzy Stradlin And The Ju Ju Hounds

イジー・ストラドリン・アンド・ザ・ジュ・ジュ・ハウンズ

1992年10月発売
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1.Somebody Knockin'
2.Pressure Drop
3.Time Gone Boy
4.Shuffle It All
5.Bucket O' Trouble
6.How Much (Bonus Track)
7.Train Tracks (Y)
8.How Will It Go
9.Cuttin' The Rug
10.Take A Look At The Guy
11.Come On Now Inside
12.Morning Tea
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アルバム発売前に来日公演開催。
プレッシャー・ドロップはクラッシュヴァージョンのカバー、 「Take a look〜」はロン・ウッドのカバー、 「俺と仲間」に収録。 BURRN!1992年11月号にてインタビューにより全曲解説掲載。

Pressure Drop/Izzy Stradlin And The Ju Ju Hounds

プレッシャー・ドロップ

ファースト・シングル
1. Pressure Drop
2. Been A Fix
3. Came Unglued
4. Can't Here 'em
他、参考