ROSE CREW
UNOFFICIAL GUNS N' ROSES FANSITE
ザ・デッド・ボーイズ/関連本 (画像リンク先Amazon)
From the Velvets to the Voidoids ルーツ・オブ NY パンク
1998/12/10発売ルー・リード、パティ・スミス、デビー・ハリー、リチャード・ヘル、デイヴィッド・バーンら、総勢70名もの当事者の発言を随所に折り込みながら、 60年代〜70年代アメリカのパンク・ロック・シーンを詳細に見晴らした唯一の書。
スティヴ・ベイターズ自身によるコメントとバンドの歴史が読める。
ザ・デッド・ボーイズ/関連DVD一覧 (画像リンク先Amazon)
ローズ・オブ・ザ・ニュー・チャーチ/ライヴ・フロム・ロンドン
2006/04/12発売1981年に結成された伝説的なスーパー・パンク・バンド ローズ・オブ・ザ・ニュー・チャーチが 1984年1月 ロンドン マーキー・クラブで行ったライブの模様を収めたDVD。
デッド・ボーイズ/ライヴ!アットCBGB 1977
2006年発売2004年に再結成を果たしたN.Y.発の伝説的なパンクロックバンド、デッド・ボーイズが 1977年にCBGBで行った激レアライブの模様を収めたDVD。
ザ・デッド・ボーイズ/関連アルバム一覧 (画像リンク先Amazon)
The Lords Of The New Church/Killer Lords 輸入盤
1985年発売(I.R.S. RECORDS-Wikipedia)ローズ・オブ・ザ・ニューチャーチのベスト盤。
ローズオブニューチャーチはザ・ワンダラーズ解散後、元ダムドのブライアン・ジェームズとスティヴの結成したバンド。
スティーヴ・ベーターズ(デッド・ボーイズ)
ブライアン・ジェイムズ(ダムド)
デイヴ・トレガンナ(シャム69)
ニック・ターナー(元バラクーダズ)
1988年解散、解散の仕方も凄まじい。
2006年、DVDが発売された。
The Wanderers/Only Lovers Left Alive 輸入盤
1981年発売「Take Them and Break Them」収録。
ザ・ワンダラーズはスティヴが英国で結成したバンド。1981年には解散。
マイケル・モンローはアルバムで「Take Them and Break Them」をカバーしている。
Stiv Bators/L.A.Confidential
日本盤(2005/4/20)輸入盤
1980年発売
スティヴ・ベーターズがバンド解散後、LAへ渡り1979年から81年の間にBOMPレコードに残したシングル曲や未発表曲等を収録した 編集盤。DAMNEDのブライアン・ジェイムスと一緒に演った「NEAT, NEAT, NEAT」のカヴァーも収録。
Stiv Bators/Disconnected
日本盤(25周年記念盤-2004/12/15)輸入盤
1980年発売
デッドボーイズ解散後のスティヴの初ソロ作品。
LAに行ってできたアルバムがこれ。
マイケル・モンローはソロ で「Million Miles Away」をカバーしている。
THE DEAD BOYS/We Have Come for Your Children
日本盤/ 輸入盤1978年6月 発売
セカンドアルバム。
「AIN'T IT FUN」のクレジットは Cheetah Chrome /Peter Laughner (チーター・クローム/ピーター・ラフナー)と なっている。ピーターのソロ作品にも収録されている。
Peter Laughner(1952/8/22生〜1977/6/22没)は 24才の若さで、酒と薬により亡くなった。
デッドボーイズは1979年3月解散。